吉野家!かぼす胡椒のねぎ塩豚丼
入り口の広告に惹かれて
雨の日にお出かけしようとすると、必ずと言っていいほど家に傘がなく、出先で買うにもかかわらず、自宅に帰ってくる頃には9割以上の確率で無くしている、dhioachesです。
雨が降ったり日傘したりして、まさに体調管理が難しい時期です。
こんな時期は食べたいものも天気で変わってしまって困りますw
特にジメジメした日には、あっさりした食べ物しか喉を通らないなんて方もいるはずです。
某駅構内を歩いていたら、こんな広告を見つけました。
「ねぎ塩豚丼」
ねぎ塩ってだけでも美味しそうなのに、「夏限定」と「かぼすで爽やか」の文字に惹かれました!
ちょうど小腹が空いていたので、試しで耐えるにはちょうどいいコンディションw
まあまあな大食いの私には、牛丼屋さんの並盛りなんて試食みたいなもんですw
今日はあっさり、でもお肉を食べたい気分w
ベースはいつものねぎ塩豚丼
相変わらずの調理スピード。
注文してから来るのはめちゃくちゃ早い。
でも逆に考えるとちょっと嫌な予感w
個人的には松屋の方がいくことが多いので忘れがちなのですが、吉野家って鉄板ないんですよね。
なんとなく鉄板で焼いたお肉を想像してしまいました。
何が言いたいかと言いますと、ねw
確証はないのであまり勝手なことは言えませんが、そりゃあ早いはずですよねw
そして、その商品がこちら。
あれ?
まさかのかぼす胡椒は後付け・・・。
まあ、普通に考えて、かぼす胡椒は、丼のふちか真ん中あたりに添えるだけにはなるでしょうから、これでもたいした違いはないのかもしれませんが…w
早い話が、ネギ塩豚丼をいつも通りに作って、このかぼす胡椒を一緒に出せばかぼす胡椒のねぎ塩豚丼ということなのでしょう。
若干期待外れかな?
そもそも牛丼がメインのお店で豚丼を頼んでいるわけですから、吉野家からしたら本業じゃないのかもしれません。
ただ、並460円は安い!ねぎもしっかり載っているわけですし、お肉も少ないわけではありません。
そう考えればまずまずなのかも?
ただ、せめてかぼす胡椒は気持ち的にどんぶりに直接添えて欲しかったなぁ。
私は店内でいただきましたが、持ち帰りだった場合、普通にねぎ塩豚丼を買って、好きな薬味を家で用意しておけばいいみないになりますよね。
あと、食べている時にはもう忘れてて、気づきもしませんでしたが、あの量のかぼす胡椒だと、味でも香りでも柚子なのかかぼすなのかわからな買ったです。